出会い系サイトやマッチングアプリはもちろん、当サイトで紹介している出会えるビデオアプリやツーショットダイヤルでは、出会いを求める男女が必ずいます。
特にビデオ通話で声や相手の顔がわかれば安心できますし、待ち合せしやすいです。
実際に女の子とのやり取りで待ち合せに成功してテンションが爆上げしながら待ち合わせ場所に駆け出していく！！！前にちょっと待って！
可愛い女の子とスムーズにLINE交換して会えるなんて、そんなに上手く物事が進むのだろうか？逆に怪しい詐欺かもしれません。
待ち合せする前に以下をチェックしてみましょう。
援助交際目的
最初から援助交際で会うのなら問題ありませんが、中には待ち合わせして食事やお酒を飲んでいい雰囲気になり、次はホテルへ…という流れの途中で「お小遣いが欲しい」と言われる事があります。
最初からお金目的ですが、男性がヤル気満々になっている時にお金の交渉をする上手いやり口です。
既にセックスしたくてウズウズしている大体の男性はお小遣いを渡してしまいます。
援デリ業者にも注意
最初から援助交際目的でも、アプリで見せて貰った女の子の顔写真と、実際に現れた女性が全く違う場合があります。
アプリでやり取りしていたのは業者で、偽物のめちゃくちゃ加工された画像を見せられた可能性もありますし、全く別人の画像を見せられたかもしれません。
断る事ができない男性は全く好みじゃない女性と援交する事になります。
デート商法
待ち合せ場所に行くと女性がおり、カフェなどで話をしていると急にセールスの話になって高額の商品を買わせるといった手口です。会っている途中でスーツ姿の男性が現れ商談に参加されると気の弱い人は断りづらくなるはず。必要のない高額の宝石やマルチなどセールスされる商品は色々。特に真面目そうな男性が狙われます。
美人局
待ち合せしてホテルに入ったら悪そうな男性に「人の女に手を出しやがって！」といって因縁をつけてお金を脅し取る手口です。以前や会社役員や公務員といった社会的立場がある人が脅されるものでしたが、最近では若い男性もターゲットにされています。
彼女に手を出したと脅してくれる手口もあれば、女の子が若く未成年者に手を出したといって恐喝してくる場合もあります。
ぼったくりバー
最近多い恐喝の手口として、待ち合せした女性に連れられて行ったお店がぼったくりで被害に合うケースです。大抵待ち合わせした女性とお店側がグルでお店に誘い出してお金を支払わせようとしてきます。
お金を上手く支払わせる為に女性から「私も悪いから半分出すよ」と言われ、納得して半分払ってしまう事があります。もちろん女性が支払ったお金は後で女性に戻るのです・・・。
性病に注意（梅毒・HIV・淋病・クラミジア）
ネットで出会ってセックスできる女の子は大抵色々な男性とセックスしています。貞操観念が無い女性に限って生でセックスしている事が多く、性病を持っている事も多々あります。
男性からしてもヤルだけの女性なら生でやってもいいだろうと遠慮なく挿入してしまいます。
以前は淋病やクラミジアなどが主流でしたが、最近は海外から持ち込まれた梅毒がかなりの勢いで広まっています。
梅毒は感知する病気ですが、感染が分かりづらく症状が悪化すると大変な目に合います。
またHIVは進行をかなり遅らせる事が出来る様になっていますが、まだまだ完治しない不治の病になっています。
エッチ目的で出会った女性はもちろん、立ちんぼなど不特定多数の男性とセックスする際はコンドームを付けセーフセックスをするのがおすすめです。
待ち合せに来ない場合は？
連絡が来て待ち合わせをドタキャンされるのはまだよい方で、一切連絡なく待ち合せ場所に来ない場合があります。
待ち合せに来ない理由は2つ挙げられます。
- 相手はサクラだった
- 遠くから見て思っていた人と違った
相手がサクラや業者、いたずらだった場合は連絡しても返事がなかったり、LINEブロックされている場合があります。連絡しても返答がない場合は帰るのが良いでしょう。
また待ち合わせ場所に来たけど、遠くから相手を見たらタイプじゃなかった、思っていたのと違うという理由で無視して帰られる事もあります。この場合も連絡しても無視されるので帰るのがおすすめです。
奢らされて帰られる
相手の事があまり気に入らなくても失礼だからと待ち合せに来る女性はいます。
そういう女性は大抵食事をしてある程度食べて奢って貰ったら帰っていきます。
セックス目的でヤレると思ったから会計を持ったのに帰られると奢り損ですよね。
この女ヤレ無さそうだなと思ったら割り勘にしてサヨナラするのも手です。