エロビデオ通話をしている時は映像や音声に集中するあまりオナニーのやり方に気を使っている人は少ないです。
大体の人が「ベッドなどに横になって、片方の手でスマホを持ちつつ、もう片方の手でチンコをしごく」が一般的です。
刺激的な快楽が得られるオナニー方法を覚えてもっと凄い快感を得たい!という方はもちろん変わった性癖はもちろん、性感帯を持つ方にも参考になる男性向けのオナニーの種類・やり方を解説します。
オナホールオナニー
オナホールにローションを付けて勃起したペニスを挿入して気持ち良くなるオナニーグッズです。安物はガサガサして痛いかもしれませんが、高価なものになるとバイブ機能はもちろんの事、アプリに対応して振動するなど色々な機能があります。
オナ電で使う際も、普通のオナニーの様に手でシコるのではなくオナホールを持って上下運動をするだけ。ホール内に射精するのでイク寸前にティッシュを取る必要もありません。しかも中出ししている様な快感も味わえるので一石二鳥。
オナホールの形状も通常のヴァギナ型はもちろん女性の口型、アナル型などがあり形状が違います。もちろん挿入した際のペニスに与える刺激も違い、色々と楽しめます。取り入れやすい手軽さと、オナ電と組み合わせた際の気持ち良さからおすすめの方法です。
ただし賢者タイムになった状態の後片付けが面倒なのがデメリットです。
電マオナニー
女性が電マでクリトリスを刺激して気持ち良くなるオナニーは男性でも可能です。勃起したペニスに電マを当てて気持ち良い部分を探すだけ!
オナ電でするのは、バイブ音が相手に伝わり相手の声や音が聞こえずらいので、あまり向いていないかもしれません。
最初は直接ペニスに電マを当てると痛いかもしれないので、バイブが弱い電マを使ったりパンツやズボンの上から当ててみましょう。
床オナニー
床やベッドにうつぶせに寝そべり腰を動かしてチンコを擦って気持ち良くなるオナニーです。
オナ電で行う場合は、スマホをスピーカーにしてハンズフリーにして行う方が動きやすいです。
刺激が強すぎて射精障害なる&床やベッドに精液をぶちまけてしまう可能性もあるのでやりすぎに注意しましょう。
アナルオナニー(前立腺オナニー)
アナルにある前立腺を刺激する事で、射精の様に一回で終わる快楽ではなく延々と気持ちよくなれるのがアナルオナニーです。一度性感帯として開発するともう普通のオナニーには戻れないリスクもある・・・それがアナルオナニー(アナニー)です。
アナルで気持ち良くなるために開発していく必要があり、一人で行う際は指で行うとどうしても臭くなったりするのでアナルプラグやアナルオナニー専用のバイブを利用しましょう。
一人では上手くいかないと言う人は、アナル開発してもらえる風俗で女性にアナルを開発してもらうのがおすすめ。
女性イキの快感が味わえる反面、ハマりすぎると「ペニバンで犯されている」「ゲイに掘られている」「女装娘のビックペニスをぶち込まれている」などゲイやホモ寄りになってくるので注意が必要です。
乳首オナニー(チクニー)
乳首を触られると気持ちいい!実は男性も乳首が性感帯の人が意外に多く、乳首を同時に刺激をする事で二重の快楽を得る事ができます。
指で触りながら乳首を刺激したり、専用のバイブで刺激する方法があります。
オナ電でするのなら、スマホをスピーカーでハンズフリーにし、片手で乳首を触りながら、もう片方の手でチンコをシコシコするのが良いでしょう。
野外オナニー
携帯電話やスマホなら外でも通話できるので、オナ電を野外で行う事もできます。
やり方はいつものオナニーと変わりませんが、不特定多数が見れる場での性器の露出は公然わいせつになるので注意しましょう。
オナ電でするのなら、女王様にオナ指示で命令され露出プレイの一環として行うが良いかもしれません。音声通話だけで指示されるのではなく、ビデオ通話で様子を見せながら命令されるとゾクゾクするはず。
催眠オナニー
催眠による快感を得てオナニーする事で、主に催眠音声を聞く事によって催眠状態になり音のみで気持ち良さを感じます。
ペニス以外にも音声に合わせて乳首等を触ります。催眠状態に入りやすい人は夢精に近い快感を味わう事ができます。
催眠オナニーを堪能する際はイヤホンやヘッドホンなど音に集中できるグッズが必須です。